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海外転職支援サービスを受けたいのですが、どうしたら良いですか?まずは当社にご登録ください。 ご登録方法は、本サイト上の「海外転職支援サービス登録フォーム」から必要事項を入力の上、ご送信ください。 また、Emailにて履歴書・職務経歴書を当社までお送りいただくのでも結構です。 送付先は、info@findchef-agent.jp です。 その後、これまでのご経験と今後のご希望等を詳しくおうかがいします。
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海外転職支援サービスへの登録にお金はかかりますか?いいえ、当社へのご登録にお金はかかりません。無料です。
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求人の紹介を受けるにあたり、紹介料は発生しますか?いいえ、紹介料はかかりません。当社からの求人紹介は無料です。
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1年後ぐらいに海外転職を考えています。今から登録はできますか?はい、もちろん可能です。ただ1年ほど先からの勤務を条件とした求人は、ほとんどございません。そのため、すぐに具体的な求人のご案内はできない可能性が高いので、あらかじめご了解ください。
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海外での転職先を探す前に情報収集したいのですが・・・海外転職の第一歩は情報収集です。当社は、これまで長くにわたり料理人の海外求人を取り扱ってきており、多くの方々の海外転職をお手伝いして参りました。そのため、海外転職におけるさまざまな情報を豊富に所持しておりますので、小さなことでも結構ですので、遠慮なくお気軽にご相談ください。
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転職先を探し始めてから海外渡航までにどれぐらいの時間がかかりますか?これまでの調理経験分野、経験年数、料理長経験、語学力、ご家族同居の有無、ご希望国、希望給与、その他条件などによって大きく異なります。また採用が決定した後、国によっては就労ビザの取得に時間がかかるケースもございます。 なるべく早くに転職先を決めたいという場合には、諸条件は柔軟にお考えいただくのが良いかと思います。
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現在、海外に住んでいますが、登録は可能ですか?はい、もちろん可能です。ご相談は、Emailや電話、SkypeやLine等にて承ります。
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パソコンが苦手です。手書きの書類でも良いでしょうか?はい、当社へのご登録処理は、手書きの書類でも結構です。郵送もしくはファックスにて当社までお送りください。 <郵送先> 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-14-7 山本ビル3階 株式会社グローバルイニシアティブ FindChef事業部 登録受付担当 宛 <ファックス> 03-5475-6859 FindChef事業部 登録受付担当 宛
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職務経歴書は書いたことがありません。どのように作成したら良いでしょうか?職務経歴書は、履歴書のようなフォーマットはありませんので、形式に縛られる必要はありません。ただご自身のやってこられた職務内容を第3者に理解してもらうための書類ですので、これまでのキャリアを十分にPRできるように記載、まとめることが大切です。選考上は非常に大切な書類となりますので、一度じっくりとこれまでやってこられたことを整理し、まとめてみてはいかがでしょうか?
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英文の履歴書の準備は必要でしょうか?当社へのご登録に英文履歴書は必要ありません。 ただ、ご準備はいただいておいた方が良いです。 英文履歴書が必要になるのは、外国資本のホテルや外国人オーナーのレストランで 書類選考のために提出を求められるケース、または採用が決定し、就労ビザの申請をする際、ビザの発給当局に提出する場合などです。
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登録のために提出する履歴書・職務経歴書は、指定の書式がありますか?指定の書式はございません。もし新たに作成なさるとのことでしたら、当社が料理人の方々向けにお作りしている履歴書がフォーマットがございますので、ご利用ください。 本サイトのお問い合わせページからご連絡くださいましたらお送り致します。 尚、同フォーマットはワード形式です。
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海外の場合、面接はどのように行われますか?物理的に距離がありますので、まず1次面接はスカイプやLINE、もしくは電話等で行われるケースが多いです。 1次面接通過後は、現地にて調理テストが実施されることもあります。
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英語ができないと海外で働くのは難しいですか?海外で働きたいと思っていても、「どうも言葉が・・・」なんて思ってしまいますよね。英語ができないと海外で働くことはできないとお考えの方も多いです。 海外では、もちろん外国語でコミュニケーションをとらなければならず、主には英語ということになりますね。 ただ、料理人の場合、カタコトの英語でも海外で働くチャンスはたくさんあります。 職場に日本語ができる方が勤務しているケースや現地に行ってから勉強して身につけていただければ良いという求人もあります。またポジションによっては、専属の通訳が付く場合もありますね。
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海外で働くには、何か資格が必要でしょうか?特に資格がないと海外で働けないということではありません。 ただ、調理師免許は取得しておいた方が良いですね。応募の際、雇用主から調理師免許を所持している方という条件がつくこともありますが、就労ビザの取得に調理師免許が必要な国が多いというのがその大きな理由です。 調理師免許をお持ちでない場合には、ビザが取得できる国が限定されてしまいます。 調理師免許の他には、ふぐや専門調理師など、プロの料理人としての技能を証明できるような資格があるとさらに良いですね。
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英検やTOEICなどの英語の試験は受けておいた方が良いですか?選考において、英検やTOEICなどの試験結果を提出するようなケースは稀ですので、特に受けなくてはいけないということはございません。 勉強なさっているのであれば、試験結果は自身のモチベーションにもなりますし、応募の際、雇用主側にPRできるポイントになったりもする可能性がありますね。 また、就労ビザ取得のために英語要件が課されている国がありますので、そのような国での就業を強くご希望の場合、英語試験の受験は必須ですね。その場合は、英検やTOEICではなく、IELTSが良いです。
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家族も一緒に行きたいと考えていますが、可能ですか?はい、もちろん可能です。ただ、現地での住まいの問題やビザ取得という観点から、応募条件として、独身の方もしくは単身で渡航可能な方に限定される求人も多いです。 また、ご家族がご一緒の場合は、確認しておくべき点や注意すべき点、事前に理解しておいた方が良いと思われること等があります。 具体的には、住まいのコストや家族ビザの取得など。お子様がいらっしゃる場合には、現地での教育(学校)、治安や医療の体制などです。
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